History[ 当クリニックの歴史 ]
HAJIME UCHIDA, M.D.
内田 一 (1921~1996)
内田病院を継承 現院長の父
京都大学医学部卒業。1950年(昭和25年)、29才で内田病院院長に就任。その後日本産科婦人科学会本部評議員、日本産科婦人科学会石川支部長、石川県医師会代議員会代議員・議長等を歴任。また、世界学会にて内田式手術を発表、その結果世界各地より多数の医師が金沢を訪れる。学会賞数知れず、日本医師会最高優功賞を受けている。